大人の川遊び 鮎と遊ぶ・鮎を学ぶ二日間
- yamanaka
- 2020年8月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年1月6日
2020年8月2.3日
大人の自然学校川遊び編~鮎と遊ぶ・鮎を学ぶ~の行事の日。
アユの加工品づくり体験、アユの友釣りなど鮎づくしの二日間を過ごしました。
実際にアユの加工をしている現場に行き、今回講師をしていただく三段峡漁協組合長の柏原さんとご対面。物腰が柔らかく、参加者の質問を一つ一つ丁寧に答えてくれる素敵な方でした。
参加者は、魚をさばくことが初めての人から、川魚が大好きな人まで、多様な方が参加していただき終始賑やかな2日間でした!
1日目、アユの加工場にいき、アユの内臓を使った加工品「うるか」を見していただきました。何十年前に作ったうるかもあり、加工場の歴史を少しですが感じました。
その後さっそく加工体験!生け簀に入った生きている養殖のアユを網で捕まえ、実際にさばきました。腹開きでアユをさばき、塩水に浸し、串に刺し、炭火でじっくり、、、1日待ち、干し鮎を作ります。
次の加工品は、アユの一夜干しです。
アユを背開きでさばき、塩水に浸し、網の上で寝かします。そして扇風機を一日中かけて完成です。特別にアマゴの一夜干しも作らせていただきました。
そして1日目最後は、捌いたアユの内臓を使い、うるか作り。
事前に用意してくれていたアユの内臓と、実際にさばいた時に残った内臓を使いました。内臓は塩と混ぜ、瓶に詰めるだけ。ではなく、それから最低でも1年以上、ねかし続けます。5年以上待つとさらに美味しくなるとのこと、、、私たちが今回作ったうるかを食べれるのはまだまだ先です。
2日目は、加工品の仕上げから始まりました。
朝、加工場にいき、完成した一夜干し、干し鮎とご対面。1日で起きた変化に驚きました。干し鮎は金色になり、一夜干しは水分が十分にとび、美味しそう。
完成した加工品を、袋に詰め、真空に密閉したり、実際にお店に並んでいる形まで、体験させていただきました。
最後のプログラムはアユの友釣り体験!
柏原さんのご指導のもと、参加者全員アユを釣ることができました。天然のアユもまたきれいで、川の自然に触れながら、充実した癒しの時間を過ごせました。
加工品を作る工程の中で、様々な体験をさせていただきました。どの工程にもちょっとした工夫があり、書ききれないぐらい面白いことだらけで、アユを身近に感じる2日間でした。
来年も三段峡での川遊びを計画中ですので、興味がある方、ぜひ夏の予定に入れておいてください!
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