みなさん、こんにちは！広島文教大学の石川です。
2月25日（金）は先週と比べると雪解けが進んでいて春が近づいてきていると感じました。
まず、インターンシップの発表で使うパワーポイントの添削をしていただきました。
現在のスライドは字数が多く、文字のサイズが小さいため見えにくいという意見が前日に出ました。
そのため見ている人に分かりやすくするために必要な単語だけを残し、カットした部分は読むことにしました。
今までのスライドとは違いとても見やすいものになったと思います。政策や予算など詰めないといけないものはまだまだあるのでこれからも頑張ろうと思います。
次に、万代池の周りを歩きました。
雪は氷になってきていて、
歩くとザリザリという音が
目立つようになってきました。
茶色い地面が顔を
覗かせているところが
多くなってきたので
歩きやすかったです。
雪を注目すると葉っぱだけが雪の中に沈んでいました。ピンポイントで沈んでいて不思議に感じました。
こぞってハウスの軒には、太くて長いつららができていました。つららの先端が2つや3つに割れているものもありすごい勢いで水滴が落ちていっているのでこれからもっと長くなるかもしれません。
お昼からは、2022年4月の森の妖精くらぶの企画を考えました。何かを作ることが好きな子どもや、体を動かすことが好きな子ども。
それぞれのしたいことを叶えるためにいろんな種類のコーナーを用意して、一人ひとりが楽しかった！参加して良かった！と思えるようなものにしていきたいです。
また、通年を通して使うことのできる地図を製作する予定です。デザインをこれから考えていこうと思います。
自然物を使った私ならではの企画ができるように頑張りたいと思います。