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オオハイジロハマキなど早春の蛾

  • 執筆者の写真: hanamura
    hanamura
  • 2018年4月9日
  • 読了時間: 1分

​4日夜から5日朝にかけて、こぞってハウスで仕事。そのまま宿泊ということで、ついでに紫外線のよく出る蛍光灯をつけっぱなしにしておきました。集まった蛾は10種類。4種が森の学校初記録です。

初記録:オオハイジロハマキ、ブナキリガ、クロミミキリガ、ソトカバナミシャク

既観察種:ウスバシロエダシャク、クロテンヨトウ、ケンモンキリガ、シタコバネナミシャク、トシマカバナミシャク、マツキリガ

観察した種類が合計710種にもなりました。冬の観察をまじめにやっていないので、がんばればまだまだ増えます。

写真のオオハイジロハマキは前縁紋が明瞭でオスと思われます。

今回、〇〇キリガとつく種類が4種出ました。晩秋から早春のヤガ科の仲間ですが、夏に見られるのもいます。

よく似た種類が多いので、同定(種類を判定する)して公表するときはどきどきです。実際、廃盤にした森の学校の蛾の図鑑は間違いも多くありました。 写真はホソバキリガかと思っていたのですが、全体に白色がかって、後方のリング(腎状斑)の中に黒い部分があるなどクロミミキリガとしました。


#ひろしま自然学校 #自然学校 #森の学校 #北広島町 #ガ #オオハイジロハマキ #ヤガ科 #クロミミキリガ #生き物調査 #里山

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