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  • 執筆者の写真hanamura

森の妖精くらぶ ~はっぱ組~

更新日:2022年2月5日

2020年11月3日(火)

“森の妖精くらぶ”に3組のご家族が来られました。

今回の森の妖精くらぶは、広島文教大学で幼児教育を学んでいる学生が、企画・運営。


午前中は、みんなで森の中へ。

森のビンゴゲーム!大学生が作ったビンゴカードがとっても可愛い♡

「どんぐり」「あかいはっぱ」「とげとげしているもの」「かおみたいなはっぱ」・・・

子どもたちの「みつけたー!!」「お父さん見て見てー!!」という声が森の中に響き渡りました。




そして、こんな発見があることも。

子「これトゲトゲしてるー」

さわってみると・・・

子「あれ、チクチクしてないー」

親「ほんとだね〜さわってみると思ったのと違ったね〜」





 お父さんお母さんも子どもたちや

 自然へいろんな気付きが。

「そんな小さいのよく見つけたね〜」

「え、あの子カエル触れるんだ!?」

「気持ちいいですね。普段はこんなに

 ゆっくり森を歩くことないです。」




お昼ごはんを食べて、午後は子どもと大人少し離れて過ごしました。


子どもたちは、午前中に森で拾ってきたものを画用紙に貼ったり、絵を書いたり。

そして、大人は葉っぱのスタンプで絵手紙づくり。

それぞれ個性あふれる素敵な作品ができあがりました☆


次回は、3月です。

そして、“森の妖精くらぶ〜はっぱ組〜”が11月21日(土)。

はっぱ組は、広島女学院大学の幼児教育を学んでいる学生が企画・運営をします。

学生たちのチャレンジや工夫が楽しみです♪


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