2020年11月3日(火)
“森の妖精くらぶ”に3組のご家族が来られました。
今回の森の妖精くらぶは、広島文教大学で幼児教育を学んでいる学生が、企画・運営。
午前中は、みんなで森の中へ。
森のビンゴゲーム!大学生が作ったビンゴカードがとっても可愛い♡
「どんぐり」「あかいはっぱ」「とげとげしているもの」「かおみたいなはっぱ」・・・
子どもたちの「みつけたー!!」「お父さん見て見てー!!」という声が森の中に響き渡りました。
そして、こんな発見があることも。
子「これトゲトゲしてるー」
さわってみると・・・
子「あれ、チクチクしてないー」
親「ほんとだね〜さわってみると思ったのと違ったね〜」
お父さんお母さんも子どもたちや
自然へいろんな気付きが。
「そんな小さいのよく見つけたね〜」
「え、あの子カエル触れるんだ!?」
「気持ちいいですね。普段はこんなに
ゆっくり森を歩くことないです。」
お昼ごはんを食べて、午後は子どもと大人少し離れて過ごしました。
子どもたちは、午前中に森で拾ってきたものを画用紙に貼ったり、絵を書いたり。
そして、大人は葉っぱのスタンプで絵手紙づくり。
それぞれ個性あふれる素敵な作品ができあがりました☆
次回は、3月です。
そして、“森の妖精くらぶ〜はっぱ組〜”が11月21日(土)。
はっぱ組は、広島女学院大学の幼児教育を学んでいる学生が企画・運営をします。
学生たちのチャレンジや工夫が楽しみです♪
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